「有期限型」と「無期限型」の仕組みと「持分売買」による現金化について
2026年3月5日
いつも『T's Funding』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本記事では、皆様に安心してサービスをご利用いただくために、投資家の皆様に必ずご確認いただきたいポイントと、それに応えるための『T's Funding』の取り組みについてご説明いたします。
昨今、不動産クラウドファンディングという投資手法が広く普及するなか、事業の透明性や適正な運営がより一層重要視されるようになってまいりました。
私たち事業者が適正にファンドを運営することは当然の責務ですが、投資家の皆様ご自身にも、予定分配率の裏側にある仕組みやリスクをご理解いただくことが、大切なお金を守り、持続的な資産形成を行う上で欠かせません。
そのためにも、最後まで本記事をお読みいただけますと幸いです。
投資家の皆様には、ご自身の資産を守るための「権利」と「確認できる情報」がございます。これらを積極的にご活用いただくことが、最も有効なリスク対策となります。
ご契約前に交付される書面には、投資に伴うリスク、収益分配の仕組み、手数料、途中解約の条件などが網羅されています。内容を丁寧にご確認いただき、ご納得された上で投資判断を行っていただくようお願いいたします。
事業者は、皆様からの出資金を自社の資金とは明確に分けて管理する「分別管理」の義務を負っています。定期的に送付される「財産管理報告書」をご覧いただき、ご自身の資産が適切に管理・運用されているか、ぜひご自身の目でご確認ください。
ご契約締結日から8日間は、書面による無条件での契約解除(クーリング・オフ)が可能です。また、事業者の財務状況等を確認する閲覧権も法的に保障されておりますので、これらの権利をご理解いただくことが安心につながります。
皆様の大切なご資金をお預かりする事業者として、市場で起こりうるリスクを最小限に抑え、皆様の投資判断をサポートするために、当社では以下の体制を整えております。

不動産投資には、物件評価額の下落や賃料収入の減少といった収益下振れリスクが伴います。当社では、原則として20%以上の劣後出資比率を設定しております。万が一損失が生じた場合でも、まずは当社(劣後出資者)が損失を負担することで、皆様(優先出資者)の元本や配当への影響を抑制する仕組みを採用しております。
※ただし、損失が当社の劣後出資額を超えた場合には、皆様の元本に欠損が生じるリスクがございます。

「期待通りの収益が出ない」「想定より運用期間が長引く」といったリスクを事前にお知らせするため、当社は情報の透明性を何よりも大切にしています。ご出資の判断材料として、募集時には客観的なデータに基づいた詳細な「収支予想」を開示しております。
さらに運用開始後につきましても、法律で定められた「財産管理報告書」による定期報告に加え、サイト内にて「収支速報」を公開しております。これにより、運用状況が当初の計画通りに進捗しているか、あるいはどのような変動が生じているかを、投資家の皆様ご自身でタイムリーにご確認いただける環境を整えております。
※収支予想はあくまで募集時点でのシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではございません。
当社が組成するファンドは、すべて自社で取得・所有している物件に限定しています。外部案件をそのまま仲介するのではなく、物件の選定から入居者募集、日々の管理運営に至るまで、自社で責任を持って行える体制を構築しております。
『T's Funding』は、劣後出資枠の確保と徹底した情報開示を通じて、投資家の皆様ご自身が納得のいく投資判断を行えるよう、誠心誠意サポートしてまいります。
【1分でわかる】不動産投資クラウドファンディング『 T's Funding 』とは